オークン第69回 労働省出国前オリエンテーション 2025.11.13
弊社では、生徒が当校で日本語を学びながら、日本の文化や習慣について理解を深め、日本での仕事や生活に困らないよう指導を行っております。しかし別で、労働省主催のオリエンテーションが実施されています。
新型コロナウイルス後、カンボジアでは実習生の失踪率の高さが課題となったことから、カンボジア労働省が主導して出国前オリエンテーションを実施するようになりました。
労働省に登録されている送り出し機関の学生は、出国の約2 か月前に労働省でオリエンテーションを受ける体制が整えられています。毎月各送り出し機関の学生4~50 名が労働省に集まります。
オリエンテーションの内容は多岐にわたり、日本のルールや日本人との関わり方・働き方のほか、所属している送り出し機関の確認、技能実習制度と特定技能制度の違い、失踪リスクへの注意喚起などが行われ、約4 時間にわたって実施されています。
また、実習期間中に重大なトラブルが発生し、送り出し機関での対応が難しい場合には、労働省の
担当者や駐日カンボジア大使館へ直接連絡できることも説明されています。
弊社では、実習生の皆さんが日本で安心して働き、充実した実習生活を送ることができるよう、今後
も関係機関と連携しながら支援体制の強化に努めてまいります。

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